問はず語り
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| 2004年06月21日(月) |
落ち込んだりもしたけれど。 |
はいはい案の定一切休講にならなかったよー。
ついでに直撃もしなかったよー。
…くそ!!
折角こっちでも直撃するかと思ってうきうきわくわくしてたのにさー。
そんでもJRは止まったらしい。
この程度で止まるなんざ考えられんなJapan Railwaysめ。
そういやまた地元がテレビに映ったそうだよ。
ことごとく見れんな俺。呪われてんのか。
という訳でわざわざ心配して下さった某管理人様方、ありがとうございました私は元気です。
おこんばんは〜。
こことは違ってうちの地元は台風慣れしているんだが、それでも少しは休校にする勇気を持った方がいいと思う。
かつて俺らは大雨、洪水、その他ありとあらゆる台風関連警報が出されている中、原チャリで学校行ったよ。
横殴りの雨と風がどれほど脅威かお前知ってやがんのかーー!!!
とか思いながら、倒されそうになったらすかさず脇に止まって凌いだよ。 「激しい雨に打たれてゆくならそれでも構わない」言うてる場合じゃねぇっつの!
激しい雨ってね…痛いんだよね、バチバチいってね……いやほんとに。
それに辺りが暗くなった時、シールドにかかる水滴に車のライトが乱反射して全く見えなくなるのね…。 事故るっちゅーの!
仕方がないのでそれを上げて顔を雨に曝しながら帰ったことも少なくないよ。 これが冬の雨の夜だったりしたらもう最悪。 冬に雨なんか降んなよバカボケコノヤロウ。 理由はたったひとつ、寒いから。
雪が降る中の原チャリ走行もありえんね。
だんだん積もっていくから払いながらこけないように走る。
しかし一番気をつけるべきことは、雪が降っている最中でなく気温が下がった翌日の朝。 道が凍る。勿論滑る。そしてこける。
俺の実家は山の上の方なので余計に凍り、友達は俺以外全員こけたらしい。 おお怖い怖い!!
ちなみに橋の上が要注意です。あそこは解けるのが遅いんだ。
自然は時々脅威だね。
あ、話を元に戻しますか。(笑)
何の話だったっけ、そうそう台風やら雨やらの話だ。
しかしカッパも長時間には不向きだと感じるんだよね〜。
誰かこれに替わる画期的な発明してくれんかな。
だって隙間から浸透してくるんだもん水がよう!
学校着く頃にはびしょぬれですよ。靴下なんかありえんですよ。
部室で絞って乾かしたくらいだよ。
それもいい思い出。(まあ、なんて美しく自然なまとめ方だこと)

2人は世界萌え事情に精通している。
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