今日のtwitterより(下から上に時間が流れます)
>>>もっと読む日本語と外国語の空似。アメリカ留学した当初、全然英語が通じなかったのに、思わず日本語で口走った「駄目っ」が"Damn it"(糞食らえ)に聞こえて逆ギレされました。RT @murasaki_asano
posted at 16:17:11
「虚実皮膜 自分と少し離れた現実」「幹に帰る エピソードを広げても戻ってくる」「半歩先のテーマ」「主役に欠陥が要る」「おかしくてやがてかなしき」「心理の変化」「大きな嘘ついても小さな嘘つくな クソリアリズム」いちいちごもっとも。誰かの講義のメモだろうか。2000年の手帳の切れ端。
posted at 15:22:10
子どもはオノマトペに強いですね。ところで『ゲゲゲの娘、レレレの娘、らららの娘』(水木悦子, 手塚るみ子, 赤塚りえ子)のネーミングは秀逸。 http://amzn.to/dzH2Bd RT @yoko_d @masakoimai ドドドの女房が気に入りました(笑)
posted at 15:12:21
いい子薬、悪い子薬はモードを切替えるおまじないみたいなものですね。いい子と悪い子をひらりと行き来できる子どもの無邪気さが羨ましい。大人はそうはいきません。RT @p_mit ハハハ、我が子と同じ受け答え(^^;) よい子の薬はどこにあるの?と聞くと無くしたと答えたりw
posted at 12:43:51
わたしもこの二分法を当てはめると子ども。RT @ben_blues そういう意味では、僕も子供かも RT 「取り返しのつかないものを書くのが大人の文学。取り返しがつくかも知れない、というのが児童文学。僕は大人の小説を読む人間じゃない」今日の朝日朝刊、宮崎駿監督の言葉。
posted at 12:41:56
【たま語】『ゲゲゲの女房』の次の朝ドラは?「ドドドのにょうぼう。ジャジャジャのにょうぼう。バババのにょうぼう」調子に乗って「にょきにょきにょうぼう。すべすべにょうぼう」。『てっぱん』って答えてくれるのは、いつかしら。
posted at 11:35:53
【たま語】「ゲゲゲのにょうぼうで、このぎょうざ、ふとってるなっていってたよね」とずいぶん前の放送回のことを記憶。何気ないけど実感のあるセリフは子どもにも残るんだなあ。
posted at 11:35:40
【たま語】「テレビがテレビをみてるっておかしいね。そういうえいががあるんだって。ほいくえんのせんせいがいってたよ」。どこまでがほんとかわからないけど、わたしが子どもの頃もよく妄想していたらしい。
posted at 11:31:39
朝日アマ囲碁名人戦、19歳の常石(つねいし)隆志さんが初防衛。常に石と向き合う囲碁らしい名前。そういえば主婦の友社の期間限定雑誌『RYOMA』編集長・坂本龍馬 http://bit.ly/aHFjwo さんは実名。名前を人生が追いかけているようで興味深い。
posted at 10:31:54
【たま語】さんざん悪態をついた後でケロリと「みずのおふろ、はいるぅ」。水風呂に震えながら、さっきはなんであんな悪い子だったのと聞くと「まちがえて、わるいこぐすりのんじゃったの」。この変わり身の早さが怖い…。
posted at 00:01:51
【たま語】今日はわが子ながらうんざりするほどぐずり、目につくすべてのものに悪態をつきまくる。「スイカのタネとってよ!しろいとこ、やだよ!」だったら食べなくてよろしいと取り上げると「きいろがよかったよ!」。
posted at 00:00:07