スカビオサ。
いつか消える私から私へ。
私が恐れながら愛していた全ての色へ。
嘘と私を込めて。

2002年06月16日(日) もう寝よう。

何かを書きたくてたまらないのに、
いざとなると書けなくなる。


明日は学校。


どうなることやら。
もう、終わりかなあ。

今すっごい投げやり。

変なオジサンにもついて行っちゃいそう。

私て、実はかなりのロマンチスト。
誰も信じちゃくれないだろうけど(笑
だからねえ、例えば、卒業式のあと、校門を出たら
私を迎えに来た年上の彼氏が私を待っていてくれてるとか。
そんなことを想って、その直後馬鹿馬鹿しいと自分で笑う。




服買った。
シャツ2枚と、タンクトップ。








夏になると
アイツが醜い体さらけだすようになる。
トランクス一枚。
ああヤダ。







今日は明日の心労に備えて早めに寝よう。
どーせ眠れやしないけれど。
がんばって防御壁作って、
最近崩れてきた笑顔をイメージして。


なんだか疲れた。

だから今日はおしまい。
で、pc切った後でまた
何か書きたいと悶絶(?)するんだろうね。




 *以前の。  *目次。  *次は。


遠莉。 [MAIL]

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