スカビオサ。
いつか消える私から私へ。
私が恐れながら愛していた全ての色へ。
嘘と私を込めて。

2002年06月06日(木) 簡単な涙。+恐かったこと。

もうー。
席替えして、いい感じの場所で、友達も後ろにいるし静かな人等しかおらんで、初めて席替えで喜んだのに。
五月蠅えよ。
休憩時間。
泣くし。
何で泣けんの?




松田聖子かわええ。
ホントに40代?








社会、94点。
うぃー。
81
81
85
90
94

431。
で、平均86、2
目標の85以上を達成。うしっ!
図書券げっちゅー。
そして100円を。












空と空と空と。
私はそればかり。





その隙間に足が熟れて。




目の前にあるものを畏れてた。





金色の首輪も
細い足首も
美しいココロも
私は持っていないから。







構えて。



逃げましょう。









冷たい廊下を踏み切って。











あいつが出張から帰ってきた。
妙に浮かれてた。











首しめると、耳がキーーーーーンとか、
ぐをん(?)とか。
それがいやで手を離す。
酸素不足で死にかけたら、頭変になっちゃうのかな。
障害者とかになっちゃう?
学校でいう特設クラスみたいな。
それは遠慮したい。
耳の音が、私が踏み切れない理由の一つ。








はあ。




もうすぐ日記のカウンター1000だあ。
日記書き始めて早一ヶ月と少し。
誰が踏むんだろう。
1000。



恐怖だよ!恐怖!マジびびった。

「さあ、スッキリするかー」

と思って、入浴場の小窓をふと見たら・・・・。
約5センチ程開いてた。
白ちゃんかなあ・・・?
と思ったけど、鈴の音しなかったし。
でも、幽霊の類は信じるし、そして恐いモノベスト5に入るから。
すーと小窓を閉めて・・。
恐いのヤだから、見て見ぬふりしてお風呂へ。
で。
窓確認。
閉まってたのを確認。
そして入浴・・・。
顔洗って。ふと見ると・・・。
じゅ・・・10センチ開いてるよーーーー!!!!
混乱したね。
もう、幽霊さんやめてーーー!!
てかんじに。
急いで上がって、再び入浴場へ。
・・・・・・・。
開いてるってばあーーーーーーーーー!!!!!!!!!
混乱混乱。
その後の私の行動は早かった。
小窓を無言で閉め体猛スピードで拭いて、服着て髪乾かさないで出てきた。
そして日記に書く・・・。
読んでる人はイミ分かんないだろうけど、私の恐怖和らげばいいのさ。









明日も学校やだな。


 *以前の。  *目次。  *次は。


遠莉。 [MAIL]

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