スカビオサ。
いつか消える私から私へ。
私が恐れながら愛していた全ての色へ。
嘘と私を込めて。

2002年06月01日(土) 眠れない夜。

テストも終わったし。
リスカ衝動こないし。
なんだかいい感じとおもってたのに。

だめ。


まず。
6月14日に復習テスト。
それ終わったら期末。
そして。

眠れない。


テスト明けの開放感のまま、ベットに入った11時。
早寝遅起これ普通。
しかし。
ベッドに入ったはイイが、眠れない。
ひたすら眠ろうとがんばった(がんばるもんか?)けども、
睡魔がこない。


しばらくたって、体が眠ろうとした。
でも、何か私は眠ろうとしなかった。
確かに眠いはずなのに、ナンデかめを瞑れなかった。
そのうち、感縛りにあうんじゃ・・・と恐くなった(アホ
それでも眠れないので下へ降りて姉がpcしてんのボーと見てた。
で、2時くらいにまたベットに行って。
やはり眠れなくて。
ずーとねっころがってた。
最後に時計をみたのが3時。
で、起きたの5時。
早。
私学校あるときは10時までねれんのに、休みの日は早く目が覚める。
どないやねん。

あーあ。
今日は眠れるかなあ。









明日は友達の家にプリンを食べに行きます。
もしかしたらご家族の方に喰われてたりしてね。
まあ、いいけど。
それより心配なのは、行くときは迎えにきてくれるけど、帰りどうしよう。
ひとりじゃかえれない。
わたし、1キロ離れてない友達のウチまでの道覚えるまで6回ぐらいかかったもん。
しかも方向音痴。
半端でなく。
カゾクの保証付。





塾のテストしてきたけど、めちゃ難しかった。
で、普段行く曜日しゃなかたんで、他のクラスの人と一緒になったのね。
教室違ったけど。
で、その他のクラスってのが姉がいる高三だったの。
一緒に行った。
ら、高三のお兄さまがたに
「似てないなあ」
と言われました。
皆さんで。
私が姉の妹と思わなかったらしい。
後輩とか。

どうーでも良い話でした。






今日は彼と帰れなかった。




こんな気持ち早く消さなきゃ。


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遠莉。 [MAIL]

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