度々旅
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2002年06月16日(日)

 梅雨に入ってから、太陽が見えない。少し寂しい。それは、大好きな洗濯のひと時を過ごせないからかも。

 夕方、またにゃんこに会いに。先日実家にいる犬を写真で撮っていて気づいたのだけれど、猫の方が被写体に向いている。犬は、家の中で自分からうろつくことはあまりない。遊ぶこともあまりない。だから、ポーズがワンパターンなのだ。散歩していても、だいたいの行動は予測できる。もしかして、犬って、結構几帳面なのかも。

 それに比べ、猫は次に何をするかわからない。シャッターチャンスがいつやってくるか、じっと見ていなければならない。そして、撮る写真全部違う表情。写真を撮ろうとするまで、気づかなかった。

 友人のアパートにいる猫は、子猫5匹と母猫だったのに、最近は子猫は2匹しかいない。あとの3匹の行方が気になるところ。私と友人はアパートの外で新聞をひいて座りこんで観察していたところに、このアパートの住人の友人がやってきた。どうも、その友人も猫のことを知っているらしく、あとの3匹の行方を気にしていた。そして、「子猫すげーでかくなっている!」と自分の友人に報告していた。

 あのアパートに住み着いている猫は、野良猫の中では幸せな方だろう。私の実家のある辺りは、民家が密集しているため、猫の遊び場は民家の庭だ。しかし、庭で糞尿をしたり庭を荒らしてしまうため、嫌がられている。友人のアパートにいる猫は、そのアパートの裏がもともと竹やぶで、それが切られて今は草が適当に生えた空き地だ。だから、そこでのびのび遊び、アパートの住人達に餌をもらっている。気ままな猫と、気ままなアパートの住人達の関係がうまく出来上がっているのだ。


こげんき |MAILBBS

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