FILL-MIND [フィルマインド]心情記 

   
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2003年10月26日(日)  ■チェンジャー■

世の中の色味は、自分の感じる心でいかようにも変わる。
そのチェンジャーは、それこそ出会いなんだと思う。
大切で重要な事柄はいつもシンプルで単純なんだ。

孤独は心の酸素だと今も信じて止まないけど、心が朽ち果ててしまいそうな時、孤独すぎる孤独は、生きる覇気への侵食以外の何ものでもない。

きっかけは、赤絨毯に導かれた道にあるのではなく、普段着で歩む雑草の道に転がっている事実を、どうしてまるっきり忘れてしまう瞬間があるのだろうかと思う。

何かがなければ変われないのではなく、積み重ねて行く日常にいくらでもチャンスは転がっているものなんだ。感じる心に鋭利でいられるならば、転がっている幸運など容易くみつけ続けられるのだろう。

おそらく、うつ状態というんだろう。ここに書けなかった期間の私の状態。

何もしたくなかったし、誰とも話したくなかった。何も生み出せなくて、どんなきっかけからも拒絶していた。
十年以上信じてきた仕事だって簡単に捨ててしまえると本気で考えていたし、全部投げ出して、上手く逃げ出す方法ばかりが重要な問題だった。
現実を突き付けられて、差し迫ってくる真実のあり方に、心は簡単にめげてしまうものだから、どう立ち向かえば良いのか本当にわからなかった。

それでもまた戻ってこれたのは、どんなに不安に蝕まれていても、訪れる毎日を放棄できずにいたからだろう。つまらなく辛いだけに思えた雑草の道で、出会いが私を見放さずにいてくれたからだろう。

少なくとも私はここに存在できている現実は、周りにある全てのものの連鎖が連なってできている証しだってことだ。

なんと伝えれば上手くこの気持ちを届けられるかは、まるっきり私は苦手だ。おそらく面とむかっては伝えられない人たちばかりだから、せめてここで言葉にしておきたくて。

感謝の思い、その重みを今こそ心にこめて。

変換できる言葉を持っている自分を信じて、変換された明日を見つけだせたなら、またきっとやっていけるだろう。

ありがとう。




 
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