通勤途上に消防署がある。 毎日朝、洗車しているのを見ながら仕事に向かうのだが 消防署員や警察官は日本でもっともマメに洗車をする仕事かもしれない ・・・と思った。 仕事道具だもんね。
以前、丁度消防車の出動に行き会ったことがあったのだが ドラマみたいに切羽詰った雰囲気ではなかった。 勿論テキパキと無駄の無い動きだったけれども。 田舎だし、毎日出動がある訳ではないにしても 彼らにしてみれば仕事、つまり日常生活の一部だから そういうものなのでしょう。
そういえば最近は、通勤中に自衛隊の車両を見ることも多い。 (隣の市に駐屯地がある。) 飛行機雲も増えたように思う。これは気のせいかもしれないが。 こういう時、 「いま日本では我々一般人の知らない何処かで何かが進行中なのでは・・・?」 等と思う。
-------------------------------------
現在目下の悩み。 それは『神の火(旧版)』を某所で二冊発見したが それを買うか否か。 一冊持ってるけど、保存用と読む用が欲しい。 しかし置き場所はもう無い。 厚いよ(泣)。
<備忘録> GWに柘植久慶原作『最後の銃弾』再放送がある。 寡黙な玉置浩二が素敵。オススメ也。 但し,原作ファンにはイマイチかも。 そんな人がこの日記を読むとも思えないが・・・。 ドラマはラストが「ちょっと泣ける善い話」風だ。 一方の原作は、小説というよりもサヴァイバル戦入門書。
|