a days:日常的に迷走中
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ゲーム・アニメ・特撮…バカっぽく夢中!日常から非日常まで、カオスに何でも書いてます。
基本的に毎日書きます。拍手レス等はコメいただいた翌日あたりに…きっとあると思う。
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ぴくしぶに、消しゴムはんこをうpったお。 元のハンコはもう手元にないのが多いですwwww
ついったで、「チプウェア」とかチラチラ見かけて、止まらなくなったの巻。
「んまーい!今までに食べたことのない味だね!」 「余程珍しい木の実なんだな。ひと粒1万リングってのはどんな詐欺かと思ったが」 「れも、あんか、ひびれて…ブクブクブク」 「…チップ!?どうしたんだ、チップ!」
口から泡を噴き出して、チップが手の中に落っこちてきた。 ウェントスから買った珍妙な木の実のせいだろうか。まさか毒なんてことは無いだろうが、もしかして食い合わせが拙かったのかもしれない。 今日、チップが食べたもの…たくさんありすぎて思い出せない。
「ソニッ…ボク、アツ…イ!」 「え、まさか!」
手のひらでモゾモゾと動くチップを、何故か見ていられない。 慌てて腕のモフ毛で隠すと、チップはソニックの腕の下でボンキュッボン!に変化をしてゆく。 まさか、ありえない、そう事実を否定したいソニックの前で、チップは何事もなかったように、伸びとあくびをした。 そして、自らの変化に気づく。
「うわあ!ボクどうしたんだろう?ねえソニック、これっておっぱいじゃないの?」 「とりあえず隠してくれよ」
ソニックは胸あたりの柔らかな毛をひと掴みほど毟ってチップに渡す。 下着などよくわからないチップは、そのモフ毛をお風呂の泡のごとくふわふわと胸と尻付近に纏わせた。 それでは当然体型など隠せない。
「パペットのチャオは能力アップの実って言ってたよね。すっごーい!」 「お色気アップしてどーすんだよ」 「ダークガイアが一撃で倒せるかも!」
見かけの姿が成長してもサイズは小さなままだし、小さな物音や夜の闇に脅えてソニックの影に隠れたがるのはまったく元のまま。 ダークガイアなど倒せる力がどこにあるっていうんだろう。
「テンションアゲてるとこ申し訳ないが、元の姿に戻りたいか?」 「チップはこのままでいいや」
記憶を失くした時と同じように焦りをまったく感じない。 これでいいのかと自問してみるけれど、本人の意思が優先なので、なにも手を出すことができない。 今すぐ世界中を巡ってウェントスを見つけ「なんとかしろ!」と言いたい気分だった。 今のチップが嫌なわけではなくて、ギャップがかわいすぎるのだ。 ふと、にぎやかだった通りに静けさが訪れる。
「ソニック!アイツが来たよ!」
夜の街に湧く闇の眷属。 こいつらが街の人々の陽気を奪ってしまうのだ。
「わああっ!成長しててもやっぱり怖いよソニック!」 「チップは後ろに隠れてろ!」
拳を握りしめると連続でパンチを浴びせる。 掴んで投げて、植木鉢を壊して、少しずつパワーが貯まっていくのが解る。
「頑張って!そこだっイェーイ!」
いつもと違う黄色い声援に不思議とやる気が出てくる。 薄緑色に輝く羽根で飛ぶかわいい妖精に、胸を叩いて力を見せつけてやる。
「全部まとめてぶっ潰してやる!」
大通りの突き当たりに現れた青い炎のような巨体に、溜まりに溜まった力というか、wktkしたキモチも叩きつけた。 本当に不思議なことに、いつもより早くバトル終了、きっとSランクが取れたな。 闇の力を解放し終えるとソニックの身体から青白い炎がゆらゆらと出てゆく。
「怪我は無いか?」 「平気だよ!夜のソニックは強くて大好き!」
ニッコリ笑ってソニックの胸元に飛び込むのは小さな時と同じだが、この超スタイルのいいお姉さん状態のチップに抱きつかれるのは照れる。
「あ、朝だよソニック!」
空が白んで、一日の最初に差す眩しい光がソニックを包む。 身体が変化し、柔らかなモフ毛は消えて、いつものつるりと滑らかなトゲが表れる。
「へぇー!こっちもトゲに変わっちゃうんだ」 「うわあ!」
パラパラと青いトゲが地面に落ちる。 チップを包んでいたソニックのモフ毛も消えた…。 突然の全裸チップ(ボンキュッボン♪)に思わず目をそらすが、お構いなしにチップがまたソニックの胸に飛び込んだ。
「大丈夫!こーやってくっついてるから、ソニックの手で隠してね!」 「チップ…おまえなあ」
言われた通りにチップを手のひらで覆い隠すが、意識しない方が無理だった。 主に男子的な理由で…。
ここまでーwwww 続くかどうだか判らないよん♪
今日日記。
お買いもの行ったりしました。 運動会がもうすぐなんだが、1号にーちゃんは今年は組立体操なので、体操服じゃなくて黒Tシャツでやります。 探しに行かなくちゃ(すぐに無くなる) んで、探してみたが、やっぱり無くて。 女子用の160cmサイズだったらあったので、男子160cmよりマシかと思ってそっちを選択。 あ、袖がちょっと小さいのね。にーちゃんほっそほそに細いからそれでちょうどかも。 文句言わずに着てくれればいいんだが…(一抹の不安
久々に、小学5年生ズがうちでゲームしてました。 そこで見つかってしまう、某ぽぽさんの再録本wwww もうすっかりチビズに奪われてしまいそうです。 小5の女子が食い入るように読んでたがwwwww 安全だもんね!面白いしねwww 私の本(一応全年齢の方)はまだ隠してありますが、時間の問題です。 やべえ、奪われる…
今日も消しゴム彫ってました。 テイルスとナッコ彫りました! やっぱ、初期のヤツとは全然違う、慣れてきたなあ。満足www
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