un capodoglio d'avorio
あしたの講読ゼミでの発表分がなんとかやっつけられたので、 フィットネスのジムに行って、軽く運動する。 本番は来年の2月初め・・・、 それまでにこの身体をなんとかしないと。
先週、踊りの稽古に参加したところ、踊り始めてから10年、 これまででもっとも情けない拍子を踏んでしまったのです。 ああああ、ここんとこプールにも行かれず、 ずーっと辞書を引き引きしてたからなあ。 覚悟はしてたけど、ここまでとわ。
9月の上京のときに踊ったのと比べると、 今度のはかなり激しくテンポの速い舞だから、 気合いと技術だけではごまかしきれない。 あと1ヶ月半、やれることはやらないと。 一緒に踊る相方のぶぅクンにも迷惑がかかっちゃうし・・・。
とゆうわけで、腹筋と背筋がかるーく痙攣しつつ、 膝が少しいたいなあと思いつつ、 勉強と舞踊の両立は大変だなあと思いつつ、 パーマンのコピーロボットが欲しいなあと思いつつ、 少しくらい鼻が赤くてもこの際いいからさあと思いつつ。
・・・クリスマスだしね。
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