un capodoglio d'avorio
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2004年12月15日(水) この際いいから

あしたの講読ゼミでの発表分がなんとかやっつけられたので、
フィットネスのジムに行って、軽く運動する。
本番は来年の2月初め・・・、
それまでにこの身体をなんとかしないと。


先週、踊りの稽古に参加したところ、踊り始めてから10年、
これまででもっとも情けない拍子を踏んでしまったのです。
ああああ、ここんとこプールにも行かれず、
ずーっと辞書を引き引きしてたからなあ。
覚悟はしてたけど、ここまでとわ。


9月の上京のときに踊ったのと比べると、
今度のはかなり激しくテンポの速い舞だから、
気合いと技術だけではごまかしきれない。
あと1ヶ月半、やれることはやらないと。
一緒に踊る相方のぶぅクンにも迷惑がかかっちゃうし・・・。


とゆうわけで、腹筋と背筋がかるーく痙攣しつつ、
膝が少しいたいなあと思いつつ、
勉強と舞踊の両立は大変だなあと思いつつ、
パーマンのコピーロボットが欲しいなあと思いつつ、
少しくらい鼻が赤くてもこの際いいからさあと思いつつ。


・・・クリスマスだしね。


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