un capodoglio d'avorio
と、いうわけで帰ってきて早々、 どかの部屋はこれから戒厳令下に入ります。 理由は明後日のゼミのため。 うにー、やばいー、まだ和訳が進んでないー。
明日は図書館にこもりたいのだけれど、 折からの雷雨、朝までに止むのかなー。
身体は復調ぎみ。 イイ子だからおとなしくしてなさい、 わたしの気管支くん。
さっき録画してた『逃亡者』第10話を見る。 まあまあおもしろい、あべチャンのぎらついた目、 やっぱりかくいい、そしてここに来てようやく、 別所哲也が本性をあらわし始める。 ってか分かってたけどね、だって、最初のころの、 あんなちょい役のためだけにこんな濃いヒト、 キャスティングするわきゃないもの w
まあ、戒厳令下だからいろんなものは後回し。 『赤鬼』も、『じゃぐちをひねれば』も、 『茶の味(再観賞)』も、久しぶりの神楽の稽古も、 その他上京中のなんやかやも、ハイロのニューアルバムも、 ポラリスのニューアルバムも、『逃亡者』も、 感想文はぜーんぶ、後回しにされます。
うう、書きたい‥‥、でもがまん。 はい、お勉強します。
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