un capodoglio d'avorio
passatol'indicefuturo


2004年09月21日(火) 戒厳令

と、いうわけで帰ってきて早々、
どかの部屋はこれから戒厳令下に入ります。
理由は明後日のゼミのため。
うにー、やばいー、まだ和訳が進んでないー。


明日は図書館にこもりたいのだけれど、
折からの雷雨、朝までに止むのかなー。


身体は復調ぎみ。
イイ子だからおとなしくしてなさい、
わたしの気管支くん。


さっき録画してた『逃亡者』第10話を見る。
まあまあおもしろい、あべチャンのぎらついた目、
やっぱりかくいい、そしてここに来てようやく、
別所哲也が本性をあらわし始める。
ってか分かってたけどね、だって、最初のころの、
あんなちょい役のためだけにこんな濃いヒト、
キャスティングするわきゃないもの w


まあ、戒厳令下だからいろんなものは後回し。
『赤鬼』も、『じゃぐちをひねれば』も、
『茶の味(再観賞)』も、久しぶりの神楽の稽古も、
その他上京中のなんやかやも、ハイロのニューアルバムも、
ポラリスのニューアルバムも、『逃亡者』も、
感想文はぜーんぶ、後回しにされます。


うう、書きたい‥‥、でもがまん。
はい、お勉強します。


どか |mailhomepage

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