un capodoglio d'avorio
きのうの疲れが貯まりまくり、 どうにか起き出して、難波のタワレコに行く。 ゼミを乗り切ったら、自分へのごほうびにしましょう。 と、思っていたCDを買いに行く。
・・・買いすぎた。 や、これでも半分くらいに減らしたんだけど。 うーん、ほんとはもっと買いたかったんだけど。
例えば、湯川潮音のファーストアルバム。 試聴してみてやられた。 きれいな声だなー。 これでまた二十歳かあ、すごいなー。 詞のセンスもいい。 アルバムのタイトルにもなってる「逆上がりの国」。 いいと思う、レンタルには並ばないだろうしなー。 買っちゃうのかなー・・・、きょうはガマン。
例えば、ZAZEN BOYSのセカンドアルバム。 試聴してみてやられた。 椎名林檎がコーラスで参加してる2曲目、 かなりかなりやばい。 全体的に音のエッジが若干柔らかくなるかわりに、 厚みが増したサウンドワーク。 これはレンタルに並ぶし、待つ・・・、 あーでも、あの2曲目はやばかった。 椎名林檎にひさしぶりにゾクゥっとなった。
他にも、ACIDMANのシングル、DOWNYのアルバム、 GRANDADDYのサード、小島麻由美のシングルなど、 かなりホールドアップな感じ、さくれつ。 良かったと思う。
でも、それよりもずっと買わなくちゃな4枚を選んだ。
THE HIGH-LOWS「DO!! THE★MUSTANG」 POLARIS「COSMOS」 ONE TONE「とおり雨」 MEW「FRENGERS」
そのうち、感想文書ければ。 とりあえず、MEWはしびれる、 腰、じゃなくて脳髄に来る感じ。
( ̄。 ̄) ずもー
|