un capodoglio d'avorio
2004年09月01日(水) |
l'ultima cena(最後の晩餐) |
9月になった。 わたしの季節の秋は、もうすぐだ。 ここが胸突き八丁、がんばんなくちゃ。 うん、うん、と思いつつ、二ヶ月に一度のスペシャルイベント。
宮崎あおいカレンダーをめくるのだー、わーっ。 というわけで、朝、いそいそとめくる。 むう、あおいタン、そんな目でにらまんとってー。 せくしーじゃーん、おとなじゃーん。
・・・だめだ、わたし。
というわけで、人間を入れ替えて (もうこころだけじゃ追いつかないわたし)、 明日のゼミの予習を始める。 と言っても、図書館でこつこつやってたし、それをまとめて。
きょうの資料のシーンは、まさに「最後の晩餐」。 聖史劇のシナリオ、ぽちぽち和訳を進める。 ・・・ん? やばい、わたし、さっきからシーンを想像して、 おかしいなあ、なんでこんなにマッチョな印象? って思ってたらやっぱりそうだ。
キリストの顔が、メル・ギブソンになってるー (ノ_<。)。。 やだー、やめてー。 「パッション」なんかまだ見てないのにー。 でも、マリアさまの顔が何故か手塚理美だった。 これは「茶の味」の影響か? 手塚理美の息子がメル・ギブソン・・・?
うきゃ。 わたし、寝たほうがいいな、きっと。
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