un capodoglio d'avorio
ぱちぱちネットサーフィンしてたら、ショックな記事。
ブラックタイド、左前浅屈腱炎発症・・・
げしょーん、ま、まじっすか。 うーん、新馬戦から応援してた馬だったのになー。 皐月賞の惨敗は、あまりに納得がいかなかったけど、 うーん、そうかあー、ちょっとおかしかったのかなあ、 やっぱりなあ。
でも、ショック。
すごいカッコイイ馬だったのにな、まさに「グッドルッキングホース」。 スプリングCでテン乗りの横山典サンとのコンビのレース、 シンガリ待機からの直線一気、 2歳チャンプのコスモサンビームを置き去りにした末脚は、 スパッと切れる感じじゃないけれど、ぐいーんと伸びる感じ。 皐月はダメでも、府中向きだと思ってたからな。 ダービーでは、単勝勝負と思ってたのにな。
なんとか、復帰して欲しい。 浅屈腱炎は、いままで何頭もの名馬を引退に追い込んできた難病。
あのキレイな馬体がもういちどターフで見られますように。
がんばれ、タイド。
|