un capodoglio d'avorio
昨日は朝から晩まで、きょうのゼミの準備。 階段を降りられないほどの (いや、たとえじゃなくてホントに降りられないんだよねこれが)、 筋肉痛に苛まれていたけれど、 勉強机に向かって辞書を引く分には平気。 苦戦しつつ、8割の出来できょうは臨む。
早めに着いたので、ルネ(大学生協)の本屋で立ち読み。 びっくりして思わず声をあげそうになったことは、 映画雑誌のHを開いて、今月はあおいタンが表紙でうれしーなー♪ と思いつつ、対談の記事を読んでたとき。 あおいタンが吉祥寺の高校に通ってたという事実発覚!
ま、まじっすか!
「東京で好きな街はどこですか」という問いに、 吉祥寺です、と答えたあとの理由で話してたんだけど。 いやー、やっぱりねー、そうかー、むふー。 そだよねー、吉祥寺だよねー、どかも好きー。 やっぱり通じるところがあるんだよなー、 楳図かずおや西原理恵子やいしかわじゅんが住んでるだけじゃないんだよー。 うんうん (にしてもどかが会えたのは楳図氏だけ・・・、なぜあおいタンとは)。
と、あまりに嬉しくてスキップしたい気持ちでルネを出て、 ボスのTA(ティーチングアシスタント)のために教室に向かう途中、 ふと、気付く。
あ、あの雑誌、買うの忘れた・・・
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