un capodoglio d'avorio
髪が、あんまりうっとうしいので、バッサリいくことにする。 で、某吉祥寺の連獅●のSサン(美人)に誓った、 「大阪に帰っても、髪はここで切りますからっ」という忠誠(?)を、 泣く泣く裏切ることにする、一度だけ。 というか、ここまで髪切るの我慢したのは、 ひたすらその忠誠が理由だったのだけれど。 連獅●以外で髪を切るのは、え…と、多分7年ぶり。 7年間、ずーっと、あそこだったな。
と、言うわけで小阪駅前のEA●E*に行く。 小阪にはここ以外にもたくさん美容室はあるんだけど、 おかんの絵の生徒サンのなかで一番評判が良かったんがここらしい。
・・・で、結構、妙な感じ。
例えれば、むう、そうだなあ。
彼女に黙って浮気相手とデートするような気持ち? ・・・いやいや、どかはそんなこと、 当然したことないんだけど(ないんだけど!)、 この、新鮮さと、後ろめたさと、高揚感と、罪悪感と、 ぐるぐるミキサーにかけたっぽい気分、むう。 別の言い方をすれば、んーと。 奥さんに黙ってキャ●ク(略)
ないんだけど。
まあともかく、きょうはたまたま空いてる時間帯だったらしく、 マネージャーのNサンが担当してくれた。 Sサン以外と楽しく話したりするもんかっ。 と椅子に座るまでは息巻いてた割に、 結局はさみを入れられながらそれなりに話が弾んでしまったり。 べ、別にどかの節操が無いという訳じゃないのよ。
ね、ローサたん?いやいや、あおいタン・・・(^_^;)
でも、この日記をSサンが読んでるわけはないけれど、 連獅●は改めてさすがだと思った。 まあ、値段も少し高いけど、さすが吉祥寺、 東京でも有名な美容室だなと。 顧客のスタイルと、美容室の推薦するスタイルを、 両立して掛け合わせる技術はすごいなと。
さあ、次に髪切るのは、どっちになるのだろう。
うー、吉祥寺で髪切ったあとに、ぶぶ●のラーメン食べたひ。
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