un capodoglio d'avorio
passatol'indicefuturo


2004年03月18日(木) 余談その4

さっき「プライド」の第10話のレビューをアップしたんだけど…、
ふと、妙な符合に気がついた。

 1.彼女から「あなたは誰のことも好きにならないのよ」と、別れ際
 2.その後すぐ、その彼女は元カレと結婚する
 3.自分は自分のやりたいことに邁進する(ってかしなくちゃ)

って、ど…こかで聴いた気がするな、そんな話(苦笑)。
ねえ、誰のことだっけ(苦笑)。
ねえ、ねえ…(苦…)。

まあね、まだ亜紀と夏川は結婚するかどうかわかんないけどさ。
でも、ホントに結婚しちゃうんだもんな。

そっか「カレ」もとうとう、キムタクさまと同等の人生なんだあ
(←既に意味不明)。
そうかそうか、そうだよねー「プライド」だよねー人間。
ふーん、へーえ、ほーお、はあ…、めい…

じゃなくて、えと、あの、なんだっけ?
イタリア語で言うとすれば…、ああ。

FORSE?

なんちて、テヘッ、ハハハハ、ハハハ、ハ…

と、ここまで書いてたら携帯にメール。
高校ン時の陸上部の友人が結婚するから披露宴来い、と(実話)。
…フォルセ。

ハハハ…


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