un capodoglio d'avorio
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2003年08月23日(土) 三鷹阿波踊り 1

部屋で机に向かってたら、また、低音の波動が。
はあ、今度は何だよ、とベランダから外観たら。
あ、そっか、きょうは阿波踊りだったんだ。
はあ、例によって、どかんちの前はもろに練り歩きのコース。
駅にも近くてすっごい便利だけど、
こうゆうときは辛いっす。
だって、ハレとケの、ハレが強制的にどかのケを奪ってくんだもん。



↑ベランダから観た、祝祭の後ろ姿。


部屋にいてももはやプライバシーは無かった、ある意味で。
で、もはや選択の余地は残されて無いと感じて、
仕方なしに、外に出る、笛が鳴って太鼓が鳴って、キンキン。



↑キレイなオネイサン


でもなー、どかは実は、阿波踊り、あんまし好きくない。
民俗芸能をかじってるくせに、これは好きになれない。
どかとしては、バシス・・・(→参照)いや、サンバのがむしろ好き。


(続く)


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