un capodoglio d'avorio
部屋で机に向かってたら、また、低音の波動が。 はあ、今度は何だよ、とベランダから外観たら。 あ、そっか、きょうは阿波踊りだったんだ。 はあ、例によって、どかんちの前はもろに練り歩きのコース。 駅にも近くてすっごい便利だけど、 こうゆうときは辛いっす。 だって、ハレとケの、ハレが強制的にどかのケを奪ってくんだもん。
↑ベランダから観た、祝祭の後ろ姿。
部屋にいてももはやプライバシーは無かった、ある意味で。 で、もはや選択の余地は残されて無いと感じて、 仕方なしに、外に出る、笛が鳴って太鼓が鳴って、キンキン。
↑キレイなオネイサン
でもなー、どかは実は、阿波踊り、あんまし好きくない。 民俗芸能をかじってるくせに、これは好きになれない。 どかとしては、バシス・・・(→参照)いや、サンバのがむしろ好き。
(続く)
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