un capodoglio d'avorio
夜、調布にてぬまにい・ばんびチャンの結婚おめでとぱーてー。 以前の職場のバイトの連中、各種世代とりそろえて、 かつ社員も何人か参加し、元・社員のどかも潜り込む。 予想はしてたけど、えげつない騒ぎっぷり。 やーすごかったー。
でも、好きだわ、あの人たちわ、私。 崖っぷちにいる人のほうが、月明かりの美しさを知っている。 というのは、やっぱり断然、正しいと思うの。 どかは、その美しさを、支持します。 でも、その崖っぷちは、ほんとうの崖っぷちだからなあ。 賭だわー、集中しないとー、危ないよねー。
強いて崖っぷちを選ぶのではなく、 崖っぷちしか道がないときに、引き返さない知恵と勇気さっ。 ・・・よくわかんないけど。
明日は月例会。 ぶぅが松本から上京している。 どかも、クズシをやるかも知れないのに、 こんなに飲んでる場合じゃないのに、飲んじゃったー、うー。
うー、でも、アヤト(上戸彩)のライブ、 行こーねっイケポン♪
大チャン、がんばれ。
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