un capodoglio d'avorio
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2003年03月03日(月) ひなまつりセレナーデ

・・・いや、ほら去年の日記読み直したら「ひなまつりセンチメンタル」だったから。
なんとなく、こんなタイトル。

きょうは二週間ぶりくらいに踊ったのかな。
久しぶりにさんさを踊って、気持ちよく身体ほぐして。
っていうほどすがすがしくないのは、一昨日からの風邪を引きづってるから。
なんかお腹の調子が悪いのな、あと時折の頭痛と。

ぼぉっとiPodを大音量で聴きながら(「危ないですよ」とマヤマヤに注意される)、
考えてたのは、自分でもびっくりなんだけど、
アヤト(注:上戸彩の愛称)ではなく泰希サマのことだった。
はあ、すごかったなあ。
そのあと、銀之丞の芝居観てるにも関わらず、
そっちのインパクトのがデカかったもんなあ。
甘えてもすねても泣いても笑っても怒っても嫉妬しても切なくても照れても、
うんざりしても好きになってもなられても依存してもされても、
それでも凛々しいヒトでいたいなーと思ったもんね、あの芝居観て。
あのパピヨンのシーン、未だにオールカラーで鮮明に再生中・・・

はぁ泰希サマー(・・・いや、ほら、一応セレナーデだし、?)。
んんー、アホになってる、あかんあかん。
さ、お勉強しなくちゃ。
っつうか、銀之丞、ガンバレ、期待してます本当に。

・・・さ、「ゴシック建築とスコラ学」by E.パノフスキー、
本当に読まなくちゃー


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