un capodoglio d'avorio
2003年02月22日(土) |
パチパチパチ、一周年とくりぞうサン |
と、いうわけで、ありがとうございます。 まー自分でも、一年くらいは普通に続けられるという自信もあったし、 周りから「よく続くねえ」なんて言われても、別にぃ。 ただ、アクセスカウンタがこんなに回るとは思っていなかったので、 そこはやっぱし、ちょっと、嬉しい。 こんな自己満足で主観に満ち満ちたサイトなのにねえ。 うん、自分で誉めてあげたいといえば、 一年間という時間の<継続>ではなく、 あくまで主観に固執しつづけた自己満足の<程度>かな。 パチパチパチ、おめでとー、ワタシー。
岡山県からくりぞうサンが上京、昨日と今日、うちに逗留。 なんだか、本当に久しぶりで、嬉しい、懐かしい。 かつて彼と一緒にいた時間は、それがあまりにも普通だと思えていたのだけれど、 実はその時間は限りなく特殊で、きわめて特別な時間だったということを、 後に気づくことになった。 練習で、ひさびさに八幡を彼と通す。 一緒に踊ると、相方のふかーいところまで判ってしまうのが怖い。 ということは自分のふかーいところまでバレてしまうということだし。 くりぞうサンは、相変わらず、本当にゴシップ&うんちく大魔神で。 そしてそれ以上に、優しい人だった。 変わってへん、ぜんぜん。 いささか、優しすぎる、くらい、だぉ。 パチパチパチ、ぶらぼぉ、くりぞうサンー。
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