un capodoglio d'avorio
2002年12月01日(日) |
G1阪神ジュベナイルF |
そんなんやってる場合ちゃうやろーあほかっ!
というツッコミが飛んできそうな気配をかきわけかきわけ。 あんましお金を突っ込まないように気を付けて、 おとなしく楽しむことに専念、しよっと(ちょっと弱気)。
こんなG1レースがあったん知らんかった 「阪神ジュベナイルフィリーズ」・・・ 二歳牝馬限定のレース、来年檜舞台に立つお嬢様がたの、 「女磨いてますぜっだーんなっ」って感じのレース(?)。 これ、大阪や神戸ではもりあがるレースなんかなあ、 こっちではイマイチくんな気がする。 でも来年の彼女たちが桜花賞・オークス・秋華賞などの、 三歳限定のクラシックレースに挑戦していくんだから、興味はあるかも。 あのファインモーション様みたいなすごいやつ、いないかな?
いた。
ピースオブワールド! ダントツ一番人気が来たよ、一番、すごー、 四コーナーであんな外っかわ走っててなんで先着出来るんだろう。 二着が、ああ、11番人気のヤマカツリリー鞍上安藤勝己。 ピースオブワールドから武豊騎乗のアドマイヤテレサに流したので、 なみだなみだのどか。
ピースオブワールド、無傷の四連勝でG1制覇、すごいなあ。 ファインモーション様に追いつくのだろうか、でもまだ、 あの火だるまジャンヌダルクのような圧倒的なオーラは無いよな。 でも女は変わるしな、いたいいたい。
もう有馬記念までは馬券、買わないことにする。 そんで有馬で、とりあえず、競馬は辞めにしましょう、 ん、それがいいそれがいい、それがいい、んでしょ、どか?
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