un capodoglio d'avorio
passatol'indicefuturo


2002年11月30日(土) 現実なんだね

昨日は夜遅く、会社の親しい同期や先輩、かまぽんやまるてぃん、
きたくん、ぶうちゃんや、かんかんが集まってくれて送別会。
例によって、いつも通り「ばかばなし」で盛り上がって楽しい。
でも、集まってくれて、みんなさりげに気を遣ってくれていて、
嬉しかった、すごく。

一夜明けてほわーっ。
と、思ってたら練習にちこくちこく、焦ってチャリこぐ。
昨夜は一滴もお酒を入れなかったから体調はそんなに悪くない。
なんか、視界がパステルに染まって浮世離れしてる感じ、変なの。

練習は最後、ちょろっと参加「課題演目」を少しだけ一人でちょこっと。

ご飯食べて、猿田氏が後輩のニューカマーくんといっしょに、
剣舞の練習するって言って泰山荘について行く。
紅葉に染まる奥まった林の奥、囲まれた芝生の中で青空のした、
フリスビーをやってるとだんだんパステルが解けてきた。
現実なんだねー、これがーって。


↑@泰山荘、剣舞の練習

来月いっぱい、自分にのんびりすることを許してあげることにする。
もちろん遊ぶわけではないけれど、でも、一度、弦を弛めてあげて、
それからチューニングしよう、年明けに。


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