un capodoglio d'avorio
昨日は夜遅く、会社の親しい同期や先輩、かまぽんやまるてぃん、 きたくん、ぶうちゃんや、かんかんが集まってくれて送別会。 例によって、いつも通り「ばかばなし」で盛り上がって楽しい。 でも、集まってくれて、みんなさりげに気を遣ってくれていて、 嬉しかった、すごく。
一夜明けてほわーっ。 と、思ってたら練習にちこくちこく、焦ってチャリこぐ。 昨夜は一滴もお酒を入れなかったから体調はそんなに悪くない。 なんか、視界がパステルに染まって浮世離れしてる感じ、変なの。
練習は最後、ちょろっと参加「課題演目」を少しだけ一人でちょこっと。
ご飯食べて、猿田氏が後輩のニューカマーくんといっしょに、 剣舞の練習するって言って泰山荘について行く。 紅葉に染まる奥まった林の奥、囲まれた芝生の中で青空のした、 フリスビーをやってるとだんだんパステルが解けてきた。 現実なんだねー、これがーって。
↑@泰山荘、剣舞の練習
来月いっぱい、自分にのんびりすることを許してあげることにする。 もちろん遊ぶわけではないけれど、でも、一度、弦を弛めてあげて、 それからチューニングしよう、年明けに。
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