un capodoglio d'avorio
仕事が終わって中央線に駆け乗り、三鷹にとんぼ返り。 一旦うちに戻って着替えてから、チャリで芸文に向かう。 今夜の芸能研はずいぶん人数が少なくてコアな時間になった。
鳥舞、三番叟、八幡をみっちりみっちりやる。 疲労がたまっているので適度に力を抜きながら、 あんまし踏みすぎないように注意をしつつ。 咳がなかなか止まらんかったり、するのが少しめんどくさい。 秋に入ってからしっかり足拍子を踏み込んできてるから、 少々休憩を入れても、貯金で何とかなるという確信がある。 だからぼちぼち、行くさ。
そして山向こうから宿敵が帰ってきたら、対決すればいいのだし。 焦らない、焦らない。
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