un capodoglio d'avorio
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2002年10月04日(金) ひみちゅ

そうは言っても「じこちゅー」という表現はやっぱり語弊がある。
自分の踊りたいように踊っていて、そこに進歩があるのか、なんて。

だからあ、それは半端な「じこちゅー」なんだってばさ。
他人の目というより「自らを客観視する」なんてことは、
そんなの、当たり前も当たり前、言わずもがななことであって、
ことさら騒ぎ立てて言うほどのことじゃない。
そんな気分で7年間、踊ってきて8年目。

今夜も少しだけ、稽古に顔を出す。
ここんとこの練習で意識しているのはすごいシンプルなこと。
たった二つの点だけを、外さないように常に意識している。
少しずつ、うまく馴染むようになってきた、よしよし。
その二つが何かは、ひみちゅ。

にしても、八幡は、すごくいい演目だ。

その後、みんぶのみんなと食事、かつその後、
ネコバス氏とその友人であるところのホシ君と飲み。
ホシ君、ナイスガイだった、どかの実家の近くに下宿してるし。
会社にも、ガッコにも、どかの交遊範囲にはあんまいないタイプ。
あ、強いて言えばハルに似てるか、でも楽しかった。


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