un capodoglio d'avorio
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2002年10月05日(土) 民舞出演・国際協力フェスティバル @日比谷公園特設ステージ

日本各地のNGO団体が日比谷公園に集まってお祭りーっ。
というイベントなのかな、よく分かんないけれど、
このフェスティバルの実行委員の一人がナツナツの友人で、
彼女が民舞に出演依頼を持ち込んでくれる。
そんで、ややすったもんだがあって、演目を決め、出演する。

まずは、反省。
太鼓のしごきと帯を忘れたのはどかの責任です。
ほんま、すんません。
衣装フォローしてくれた親方、ごめんなさい、ありがとう。
衣装フォローしてくれたモヂ、ごめんなさい、ありがとう。
本番中、太鼓のしごきが外れたのも、多分、どかの責任です。
フォローしてくれた師匠、親方、すんません、ありがとう。

ま、そんなわけで、どかはことさらここに自分の感想を書く資格すら、
危うい気がしないでもないんだけれど、
これは"DOKA'S DIARY"なんだし、いいや、好き勝手。
と、日頃のストイックなポリシーはうっちゃっておいて、
感想を書いてみる(「ヒトに厳しく、自分に優しく」?)。

感想。
気持ちよかった。
以上。

補足。
狭さは逆に、楽しかった。
以上。

一番印象に残ったこと。
テントで旅芸人みたいにこせこせ着替えたこと、
なんだか、昔の民舞に戻ったみたいで懐かしかった。
以上。


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