un capodoglio d'avorio
passatol'indicefuturo


2002年10月01日(火) ん・・・

台風直撃、満員の中央線の中、
片手で村上春樹を読みながら、
ゆらゆら、ぎしぎし。

あー。
もぉ10月かぁ。
会社では異動という、
スペシャルイベントがある日。
半年、経ったんだな、アラスカから。

 まだ、思い出せる?

 ・・・ん、大丈夫。

夜空を真っ赤に染め上げる、
奇跡のブレークアップ。

 ・・・大丈夫。
 私は、あれに遭遇したんだ、
 大丈夫。


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