un capodoglio d'avorio
今夜は久しぶりにオーソリセンター同期四人で吉祥寺で飲んだ。 つまりカマポン・マルチン・ドカ・クロッペの四人のこと。 EN屋という少しキレイげな飲み屋、男四人で窓際の良い席に座って、 何気に囲まれてて個室げなロマンチック、カマドカマルの三人俯いてため息「もったいない」。 なんておバカな三人を冷静なクロッペが冷ややかにでも温かく(?)観察する構図、やれやれ。
外は夕立だか何だかでビカビカ光って凄い雰囲気。 そんな中、四人で「異動」だの「結婚」だの「音楽」だの「映画」だの「仕事」だの、 「恋人」だの「後輩」だの「浮気」だの「遊興」だの「先輩」だの「将来」だので盛り上がる。 面白かったな、いろいろ。 うちらの代はやっぱり変わり者が集まってることを、それぞれかみしめる。 変人だけどみんな仕事はしっかりできる(やろうとすれば)、頭いいんよな、きっと、みんな。
あっという間に時間は過ぎてお開きに。 でも久々に大声で笑った気がする、気持ちよかった。
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