un capodoglio d'avorio
2002年07月19日(金) |
In the Deepest Puddle |
なつなつとお茶の水で夕食。 惣一郎も一緒にって思ったけれど彼はすでに彼地に立ち去っていたので捕まえられず。 オムライスを食べた、お腹いっぱい。
彼女と話しながら、ずっと奈良美智の絵が頭の中にイメージであった。 何でかわからへんけど。 ・・・月曜日から金曜日までの、五連チャンの過酷さよ。 ・・・というところから凝ってきた自分の心象なんだろうか。
なあんて安い自己分析などしつつウチに戻って、画集を開けて眺めてみた。
「深い深い水たまり」
うん、少し落ち着いた。 寝る前に昔の佐々木隆さんのVTRを観る、あんまし悩まず、水晶体に流し込む。
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