un capodoglio d'avorio
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2002年06月18日(火) 赤い凝集

きょうの午後三時、隣の課のテレビはつかなかった。
例のごとくどかはテンパリパリパリで、冷や汗たらりん。

たくさんミスや失敗があって残業突入したころ、
「負けたみたい」という囁きが耳に入る。

午後七時半、外に出てみると妙な雰囲気。
街が何だかふぅっと浮いている。
街が浮いた分、歩く人たちが少し沈下した感じ。
表情や感情とかそんな直接的な落胆、という意味では無く。
なんとなく街と人が乖離していく感じ。

妙だなーと思いながら三鷹に向かった。

その後、韓国ーイタリアをテレビで少し観る。
フィーゴと違ってトッティにはあまりオーラが見えなかった。
韓国を素直に応援できた。


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