un capodoglio d'avorio
passatol'indicefuturo


2002年06月17日(月) BGM

行きしの中央線の中、iPodくんをリピートにして、
ずーっっっっと「桜のころ」を聞き続ける。
うん、こんな哀感たっぷりな曲のどこが応援歌なんだろう。
ヒロトが声をわずかにかすれさせて
「ほーんとーうーじゃなくてもー♪」
というところでは何故か泣きそうになる。

というわけで午前中、次々と他通貨決済の伝票を立てながら、
頭の中は「桜のころ」だった。
「音楽隊のパレード」が遠くなっていった。

さて昼、休憩から戻って来て、一瞬眠たい時間があった。
その後、結構テンパリながら端末に向かっていたら、
いつの間にかBGMが変わっていた・・・
イエローモンキーの「JAM」になんととって変わっていた。
吉井さんのダミゴエが頭を回る、うー。
絶対、あれが原因だ。
土曜日のカラオケだ。
初舞台を踏んだ一年生が歌ってたもんな、確か。
おそるべし、セバスチャン・・・!


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