un capodoglio d'avorio
行きしの中央線の中、iPodくんをリピートにして、 ずーっっっっと「桜のころ」を聞き続ける。 うん、こんな哀感たっぷりな曲のどこが応援歌なんだろう。 ヒロトが声をわずかにかすれさせて 「ほーんとーうーじゃなくてもー♪」 というところでは何故か泣きそうになる。
というわけで午前中、次々と他通貨決済の伝票を立てながら、 頭の中は「桜のころ」だった。 「音楽隊のパレード」が遠くなっていった。
さて昼、休憩から戻って来て、一瞬眠たい時間があった。 その後、結構テンパリながら端末に向かっていたら、 いつの間にかBGMが変わっていた・・・ イエローモンキーの「JAM」になんととって変わっていた。 吉井さんのダミゴエが頭を回る、うー。 絶対、あれが原因だ。 土曜日のカラオケだ。 初舞台を踏んだ一年生が歌ってたもんな、確か。 おそるべし、セバスチャン・・・!
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