un capodoglio d'avorio
昨日も結局仕事の後19時20分ごろにジムに着いた。 テーピングをかちっとしてから一人で 「ヨセ足」や「オノヅカイ」「サンノケハイ」など、 部分部分を一人で流してみた。
きょうはジムに着いて、初めから舎文部分まで一通り通してみる。 やはり「山ノ神」はまだまだ自分には早すぎる演目、 困難極まりなし、うぅぅ。 足は、そのときには、痛みはない。 でもスタミナが全く持たない。 足が完治したら走ろうかな、少し。
稽古のあと、学食で御飯、バカ山でフリスビー。 「もはや毎週のルーティンワークじゃん」 という突っ込みが入りそうだけど、 でもこれが一等気持ちいいんだから、全く良し。 天気がほんっとに良くて、肌がジリジリ焼けていく。 空の青と、バカ山の緑のはざまを、白いフリスビーが切り裂いて飛んでいく。
やー、ベストだ、ベスト。
その後吉祥寺に出てCDを買う。 "IN THE SOUP"と"SMORGAS"。 なかなか良かった。 東急裏でいとしの金 泰希ちゃんを発見! と思ったらもちろん、人違い。 ちぇ。 ベストちゃうやん、ちゃうちゃうー!
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