un capodoglio d'avorio
金曜日って忙しく無さそうで結構忙しいみたい。 なんだかんだで結局、残業コースだった。 でもきょうは先輩に頼んで、少しだけ早くあがらせてもらい、 急いで三鷹にむかった。
前の職場の学生アルバイト達が、 私ともひとりの学生担当の 送別会を催してくれたから。 思ってたよりもたくさんの人数が集まってて、嬉しかった。 夜勤のエモエモやヌマニイ、イケダンとかも来てくれたり、 すでに退職してたチヨッペとかが来てくれたり。
いやー、今の職場と全く雰囲気が違うなーと再認識。 なんかオーソリのブースは、 いろんな方向にベクトルが散らかっていて、 それが集まるとあんな混沌としたバイタリティになるのねえ。 今の部署は研ぎすまされた一つの大きな矢印、と言う感じ。
ちらかったベクトルをまとめるのは大変だよな、当たり前。 そもそも「まとめる」ことなんて不可能でそれを何となく 誘導することが唯一できること。 そんな雲をつかむような仕事は、やっぱり、楽しかったよ。
ひさびさに笑った気がした。 やっぱだめだめ、全部忘れてバカ笑いしないと、だめだめ。
呼んでくれたみんな、どうもありがとう。
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