un capodoglio d'avorio
1 朝からお腹の調子が悪く、著しく集中力を欠いていた、 周りには言えないけどそんなことは。
2 したら、当然のようにミスを連発、計算ミス、検印漏れなど。
3 退社間際、シンガポールのCITIBANKよりクレーム、 原因を調べたら、あああ、わたくしだった。
4 残業決定、大至急対応してさらにメールで詫び状、 慣れない丁寧な英文を作成する。
5 他のみんなは既に退社していたけれどOJT役の先輩は、 ついて残ってくれる、心苦しい、お詫びする。
6 やれやれと中央線に乗ったら八王子辺りで沿線火事、 下り方面全面ストップ、四ッ谷で立ち往生、そこから無限地獄。
7 通常1時間10分で帰宅できるところ3時間20分かかる、 もう、やってられない、 東大阪市立岩田西小学校の床の拭き掃除に使ってたボロ雑巾くらい、 クタクタに疲れた、すえた匂いがしてくるくらい。
8 さらに今夜の寮の賄いは、贅沢言いたくないけれど美味しくない。 お腹ぺこぺこなのに全部食べられなかったほど。
あーもー。
明日は頑張る・・・・よね?
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