un capodoglio d'avorio
やはりGW明けはえげつなかった。 朝は7時30分から出社して溜りに溜っているFAXや帳票の整理、 入力、計算に追われて、気付いたらもう夕方。 「マシン」の中で一人だけ人間でいるのはなかなか辛い。 でもなかなか「マシン」になるのも大変だぉ。
しかも18時過ぎに退社してそのまま三鷹に直行、 オーソリセンターへ向かう。 以前の担当業務について、現担当者の秀ちゃんとミーティング。 懐かしい雰囲気に浸っていたかったけれど、 事態が事態だっただけにそうもいかず。 ちゃんと集中してお話をする、あ、オーソリではどかも「マシン」なのかな。
そうこうしているうちにあっという間に一日は終わっちゃう。 iBookくんと挨拶したら、なんとカウンタが大台を突破していた!
へー。
みんなに読んでもらうために文章を紡いでるわけでも無いし、 自分はエンターテイナーでも無いので、お礼を言うのも変だから言わない、けど。
|