un capodoglio d'avorio
passatol'indicefuturo


2002年04月20日(土) あうぅ

そうして昨日、打ち上げはコアメンバーで延々続き、
終わったのが27時頃のビッグエコー。
ちなみに栄えあるサバイバルメンバーは
ハルコン・ドラポン・ドカドカ・魔人ブウの4人。

足は節々が痛く(「鞍馬」踊りこみが足りなかった代償)、
声は枯れ(シブガキ隊「ZIGZAGセブンティーン」のせい)、
かつ寝不足という(魔人ブウの安らかな寝息のおかげ)
ぼろぼろな状態で稽古に出かける。
あうぅ・・・

新人くんが3人ジムに来ていて嬉しかった。
民舞で末永く踊ってくれるといいな、と思いながら太鼓をたたく。

声が出なくて足も痛くて眠い一日でも、
練習の後の「学食カレーツアー」と「バカ山フリスビー大会」、
そして「締めくくりのつばきでビールをキュッ」
で最高に気持ちの良い一日になった!

めでたしめでたし。

さてさて、ブウくん、お疲れ様でした。
多少このページには誇張がある気もするけれど、
寛容な君は許してくれることを僕は知ってる
(ね、許して、ね?)
また、本番一緒にできたらいいね。


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