un capodoglio d'avorio
passatol'indicefuturo


2002年04月21日(日) さて

朝から雨。

ネコバスくんと一緒に食事をする。
小平のマ・メゾンに行った。
昨年の同じ日もここに来たなあと
しばし感慨にふける。

・・・

26歳のクライマックスは壮絶だった。
アラスカ/異動/新歓公演・・・
そうしていずれにせよ、節目の日。
この日を流さずに迎えられたことを素直に喜びたい。

同伴してくれたネコバスくんにはかんしゃっ。
ほんま、おおきにでした。


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