un capodoglio d'avorio
シロはかつて言った。
人のこといっぱい傷つけたり、ウソついたりした時ね。 シロ、神さまにいっぱい謝んのね。 ごめんなさい。 ごめんなさい。 もうしません。 もうしません。 シロ、謝んだけど、きっとダメだな。 だって、もっといっぱい傷つけたりウソついたりしてるしな。 きっと神さまは怒ってんな。 <松本大洋「鉄コン筋クリート」>
きょうネコバスくんと青年団の「S高原から」千秋楽で観る。 この感想は明日改めて、書く。
そしてこの日は、絶対忘れない、死んでも。 でも・・・
ごめんなさい。 ごめんなさい。 もうしません。 もうしません。
・・・きっとダメだな。
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