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2002年09月25日(水)
ぼくたちのひび。

高尾滋の年齢を知って、デビュー当時の年齢を頭ん中でなんとなく逆算した。
え?その年齢であの話書いたの?
まったくもって才能ってやつは・・・とか思いました。
別格作家。

「先生」17巻を買って読んだ。
話と関係ないけど、ちいちゃんかわいくなってるよなとか(1巻当時少女漫画を読むいたいけな大学生男子だった兄に「うわすげえブス」と言われてたことをほのかに思い出したり。)
少女漫画は女の子のユメダネエと思ったりとか。
伊藤見てるとメガネの男いいよなと思ったりとか。
そういえば昔の私の好きなタイプ、インテリメガネだったよなとか。
でも今はあるタイプのメガネかけた人を見ると気持ちが悪くなることになるなんてこんなこともあるんだなあとか。

授業休んでバイト行って(どうしても自分の予定上外せないことだったし←バイト代ないとその後の予定が困る。)田村先生との近似値を上げてきました。
近似値上げてどうするんだ。親密度だ。
杉本さん(元担任)が会いに来てくれたりしました。
よく私の名前覚えてましたね・・・言い争いしたことあるから・・・?
入試後のその後をとても心配してくれてました。ご心配をおかけしました。
なんか、うちらの担任してた頃は白髪が増えたなーと思ってたんだけど、若返ってました。どういうことだろう・・・?
あとは新しい事務長さんとお話したり。安藤さんやらに試験の話を聞いたり。
私は別に単調作業好きじゃないっすよ。って思いましたとさ。
それが仕事だからやるだけじゃないの?他のヒト違うのかな。
それで金もらうんだから仕事するんじゃないのかな。
実際問題、継続して収入があるわけではないから(単発のとかしかしてないし。)いくらかでももらえるんならゼロよりはマシじゃないだろか。
ゼロかプラスかしかないんだったら、プラス選ぶでしょう。
んー・・・まあ、精神的にあんまり楽なもんでもなかったけど。

うちの母は商売やってたうちのヒトだったので事あるごとに言いますよ。
「客に頭下げてるんじゃなくて、金に頭下げてるんだよ。」って。
私はそれだけを考えて客商売やったことはないけど、そういうものなのかも。

朝のバスの中でイチエにも会った。
まだ休みなんだってさー・・・うらやましいわ。
って言うか、貴方に「あほだもん」と言われてしまったら私の立つ瀬が無いんですけど・・・。浮かぶ瀬もありゃしないんですけど・・・。
とりあえず、スキデスキデドウシヨウモナイ(SONG FROM宇多田・・・)っす。何の話をしているんだ。
どっちかというと私がまとわりついてるよねシールのように。
みんなオトナだなやあ。
遅刻するかもーとやきもきしてる奴に向かって「もっとはよう出れば?」とか言ってましたが、そんな私が遅刻してました。
「達者でな」とメールをもらってしまった。本当にな。

なるべく人の好意を穿って見ないようにしたいものです。

今日のタイトルはスガシカオさんでした。
スキーの夜を思い出して1人恥ずかしくなったよ。
おかしいことよく言ってるよなー私。
呆れず傍にいてください。