リアルに有り得ない夢を見ました。
概略は、友人の結婚式（っていうか、この子もうすでに結婚して子供生んでる。）に出席して、そこで久々に会った同級生に口説かれるってな感じの夢だったのですが。
あまりに台詞がリアルすぎて怖かったよ・・・。
台詞とか、周囲の反応が、あまりに具体的、かつ細かい反応で夢だと思わなかった。
そして、それに答える私の胸中。
夢の中なのに、すんごい私の頭の中は冷静でした。
「ああ、付き合うこと親に報告すんのかなあ。とりあえず、バイトしなきゃなあ。金かかるから。」
どうなんですか、これ↑は。
誰ですか、この人でなしは。
夢の中の頭の中はこんなに冷静な割りに、口に出す言葉は感極まって涙目でかすれ声。（あくまで夢。どうした私。）
しかも、目が覚める直前、他の人の名前呼んでました。
純真さのかけらもありゃしねえ。。。
二度寝の狭間に見た夢だったのですが、有り得ないのは、相手が相手だったからです。
なんでよりによってＲ（仮名）なんだ。何でだ私。
昔、好きだったとかならなんとなく分かる。でも。その人を好きになることは絶対に有り得ない人なのでした。
いくら、元クラスメイトとはいえ、接点なさすぎ。
朝、目が覚めたとき本当に「えええ！？何であの人なの！？」でしたよ。
つい、あまりに面白すぎて忘れないうちに手帳にメモ。（笑）
寝ぼけることもなくはっきり目が覚めましたとさ。
＋
ということで、来週はテストでございます。
教科書丸読みしてただけの授業なのに、「教科書・参考書その他持ち込み可」。
・・・テストやらなくても良いじゃないのそれ。。。
それとも出席メインでしょうか。だとしたら、かなりやばい。
＋
サッカーは。
ブラジルでございましたね。
というよりか、井原さんが出とるね。ってほうに意識が向いてしまいました。いまさらかい。井原さんは、懐かしいヒトになってしまわれたのかしら。
＋
すっかりわすれていました。
ハッピーバースデー。だ。
今頃勤務中かなあ？
彼女は、私といて楽しいのかしら？と常々思っているのだけど、彼女が会おうよと言ってくれるのなら嫌われてはおるまい、とご好意に甘えさせてもらってる感じ。
一方的搾取になってないかしら？とか思ったり。
昔はえらい嫌われていたような気が。というか、避けられていたような気が。
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