決勝は、ドイツとブラジルか・・・。(←決めてる。)
祭りの後には、テストが待ってますよ。
いやだなあ。
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今日は久々に新宿を散策。雑貨屋さんをだらだら歩き倒してきました。といっても、駅周辺のみ。
雨だったし、お店は平日昼間ということもあってかなり空き気味。
さぞかし胡乱な客に見えたことでしょう。
なんか、たまーにああいうところをうろつくと、うきうきします。
あの枕、ほしかったなあ。。。むにょむにょしてるやつ。使い道無いけど。
印鑑入れとか、イスとかほしくなる。使い道特に無いのにな。
私は結構ケチなんだけど、誰かに物をあげたいと思う心は大事だと思う。大事というか、好き。
誰かのことを考えてる時間だからかもしれない。
自分以外で、誰か好きなヒト(これは異性でも同性でもどっちでもいい)が意識の片隅にでもいるのといないのとでは、変わってくるから。
他人を意識。認識?のほうが近いや。
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「花より男子」の新刊が!!!!ってメールが友から来たんだけど。
どんな展開になってるのか知らないんだよー。買ってないから。
どうなってるんだろう?
古本屋で見つけたいのが緑川ゆきの「あかく咲く声」と、桜井まちこの「ハニィ」・・・。新刊で買うほどにはすきじゃないかなあと。なまじ、新刊で買ってしまうと飽きたとき悲しいんだよー。
「あかく」はともかく。桜井まちこは最近ちょっと本屋で平積みにされることもあるので古本屋でも高いかも。
話が逸れるけど、微妙・・・に、古本屋での古書の扱いがひどいところとかあると悲しくなるですよ。
それで値段も良心的ではないところ。
いつだったか、ダイソー(100円ショップの)社長がテレビで言ってた言葉みたいになってしまうんだけど、「この値段でこれなら損じゃない!!」と客に思わせなければ、安くするだけではなあと。
「安かろう悪かろう」じゃなくて。
いくら、という価格に対する自分の満足感が相対して上だと思えば安い価値があるんじゃないかと。
じゃあ、文句言ってないで新刊買えよ、という感じですが。でも、古本屋の中には、すごい状態綺麗なままで、しかも安く売ってくれる所もあるから。
そういった店が無くなっていくのは寂しい限り。
図書館の本が汚れててもいいのは、それが無料だからだと思うのですよ。
金取る以上は、綺麗なものを望みたいな・・・って。勝手なことを言ってみました。
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ここ何日か、まともな用件にしかネットを使用してない。レポートとか日記とか。お気に入りに入れたページを覗いてもいないのです。
レポートを終わらせなければ、と思えば思うほどに違う方向にエネルギーが消費されてってる。
ぎりぎりになってしょうもないもの上げるくらいなら、今から苦しんだほうがいいんだろうけど、どの道しょうもないものが出来上がるから変わらない。
苦労と成績が正比例しないのは何故。
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今日のって、あんまり日常ちゃいますね。
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