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2003年09月10日(水) 「華原剛でもいいヨ」

剛はドラマ収録、終わったようですね>お疲れさま!
「Stand Up!」が月曜まで撮ってたようなので、「元カレ」もうっかりしたらギリ?、などと思ってたのです。
しばらくはゆっくり出来るのかな? 
多分、次回の「兄弟」収録時には、いじりまくって満足した髪型なんでしょうねえ。
いやあ楽しみだなあ! (←ちょっとヤケ入り気味^^;) 
釣りもしに行くのかな? 
元気になってくれるならなんでもコイ。なんでもアリです。

「元カレ」小説本、先週の時点で店頭に並んでいる、と弟から聞いてたので、今日本屋でチェックしてきました。
躊躇も悪びれもせず、結末読んできちゃいましたよ。
ドラマを見る、って行為からすると違反だと思いますけど、最後まであのイライラを抱えながら見るのに耐えられなかったのです。
と、言うことで。
最終回は、少なくも、結末が「分かってる」ってことでは、心静かに見れそうです(苦笑)。
本の購入予定はないですが、帯の東次くんのハニカミ笑顔、それだけ欲しくなりました。
中身はともかく、裏表紙の帯はチェックです〜。


★正直しんどい>ゲスト・華原朋美嬢

ほんわか出来る内容と空気で、朋ちゃんも剛もかわいかった。
剛のパンツが「オーバーオール」って言葉が似合わない色味だったけど。
中のパンツが見えるかと思ったけど(笑)。

朋ちゃん「AB型が苦手」と「兄弟」で断言してたので、内心どんな雰囲気になるかと思ってたら、もう全然! 
最初から「楽しみオーラ」出ててびっくりしましたよー。
前回同様、相方トークで場を和ませる作戦だったのでしょうが、杞憂でしたね>剛くん。
(朋ちゃんが、バラエティーに慣れただけじゃない、と思いたい)

前半のネコとの戯れもなかなかでしたが(小説家ネタが好み!)、私は後半の方がお勧め。

=某マンションの一室で行われた「朋ちゃんの誕生日企画」など。
剛(&スタッフ)の段取りの(程々の)良さに感心すると共に、瀬戸嬢の回のヨロヨロを思い出して落涙してたら(笑)、その「苦い想い出VTR」が来るというナイスタイミング。

カラオケは、ふたりとも歌上手いから、見ごたえ聴きごたえ十分でした。
選曲もベストに近かったなあ>特に「青の時代」がグッドタイミング!
昔はキンキのバラードってそんなにツボじゃなかったのですが、最近は年齢的に歌の世界に合うようになってきたせいか、深みや説得力を感じて好きなのです、ははは=^^=)

ふたりとも、汗だくになって熱唱してくれてありがとうでした〜。
剛くんがこの1年で、女の子を泣かすことが出来るまでに成長したのかと思うと感慨深いです……。

ってことはナンですか?
番組スタート時の目標(コンセプト)に近付きつつあるってこと!?
まあまあまあ。

……やっと気が付いたようです(汗)。


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