2006年03月25日(土) |
スイミング近くには怪獣洞窟 |
歯医者やら内科で嫁さんと子供が午前中はいない。メールの確認をしたらガンちゃんから届いてた。気の使い方が山下さんに似てるところがある人だね。それにしても…昨日の連絡簿、ピグモンが不気味なくらいに近くに住んでいるのが怖い。引越ししてぇ。
嫁さんが医者に行ってる間に『夢水』第4弾を読まされる。どこまで続くんだ、これ。
とはいえ、この巻までは嫁さん共々、若かりし頃に読んでいたりする。当時は、あまり面白いと思わなかったが、これが児童書と考えると、この程度がいいのかも。子供の熱心さがレベルの程度を物語っている。
スイミングは不思議なくらいにガラガラだった。桜は一部咲きくらいだが、天気がいいので皆さん花見にでも行かれたのだろうか? いいわ、待合が静かだという環境は。
子供の平泳ぎが、それなりに上達しているのでホッとした。しかし、くどいようだがピグモンの住みかが限りなくココに近いのが気になる。スイミング→図書館→ピグモンという位置関係なので、意味もなく怖い。いや、本当に怖い。まぁ、土曜日のこの時間のピグモンは、子供ほっぽらかしてパチンコをしてるらしいので、会うことはないだろう。と、無理やりに自分を納得させる。
スイミングにある映りの悪いテレビで本日もサッカー。本日のお題は、横浜―浦和。どっちも無敗での対決。アンチ浦和の心情的には、当然、横浜寄りなのだが本音は引き分けになれというもの。試合は久保が不発、反対に小野の活躍で浦和の勝利。こんなことでW杯は大丈夫なのか?(やはり久保は代表落ちしたのであった 5・19)
|