Diary
OKI



 雨上がりの夜空に


懐かしいですな〜>マッズ



あたしは、恥ずかしながら
曲はこれといけないルージュマジックしか知らないし
奇抜なおっちゃんやなーくらいだったんだけど

あのお葬式パーティをみて
ああ、いっぱいの人に愛されて
いっぱいの人の心を動かす音楽を作ったんだな
というのはすぐわかりました。


しかし、縁起でもないのですが
ZARDさんの時も思ったんです。




ああ
いつかこういうときが来るのだろうか、と。





まあ、そりゃいつかはくるんですが
出来れば私が先に行ってからだとありがたいです…
たぶん、自分が死ぬより全然つらい。




ファナの時のように
彼らがくれた宝物をもって
自分に胸を張って人生を送るのが
ファンとしてはまっとうなのかもしれませんが。






あたしは無理だな・・・。





2009年05月10日(日)
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