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2002年06月18日(火) 衣類。

今週に入ってから長袖の服を着ています。一日中。
何故かすごく安心するというか、いろんなものをセーブできるような感じです。思考が遅く、優しくなるんですよ。α波が出てるんでしょうか。

機能面から言っても、夏場に長袖を着るのは間違っていないらしいです。直射日光を遮り、汗の蒸散を助けるから。勿論ジャストサイズの服より多少ゆったりめのものがベスト。
今欲しいのは麻でできたパジャマだったりするんです。真夏に突入するまでには買ってやる。そんで快適な夜を手に入れるわけですよ。

あ、夏の衣料といえば。
先日友人達と雑誌を眺めていたらゆかた特集が載っていて一頻りその話題で盛り上がったんですけど、皆様浴衣に興味ってありますか?
中学くらいまでは毎年着ていたんですが、最近は全然です。今年は着たいなぁ。帰省したときに言ってみるか。
ウチの祖母は真夏以外、基本的に着物生活を送っている人なので、実は私たち(母も含む)にお下がりを着せたいようなんです。実際出入りのお針の方に「紬なら気軽に着れるかしらねぇ」などと零していたようです。

っていうか、紬って普段着でしょ。
着物を着慣れていない人間には着こなせないと思うんですけど。いや、確かに祖母を見ていたら普通に着る分には『着物』といえど恐れることはないですよ。でもなぁ、ぶっちゃけ体型違うし。補正をするのがちょっと、ね。
彼女はここ数年、面倒になったのか普段着に限りちょっと変わったリフォームをお願いしています。着物の上下を分割してもらうんですよ。身体の自由が利かなくなってきたのをカバーするためということでした。

そうそう、リフォームと言うと怒られるんです。
お直し、と言わなければいけないらしい。
そして職人さんは『お針さん』または『○△(屋号)さん』
わかんねー。別にいいじゃん。本名で呼ぼうが呉服屋さん(違うけど)と呼ぼうが。和裁をしてくれるOさんが来たってのが伝わればいいんでしょー?なんか拘りでもあるのかな。
相対的なポジションを呼称で確認しているのかしら。
これもある種のRPG?

ま、話は戻って。
最近の浴衣の柄ってほんとバリエーションに富んでますよね。古典的な蝶や鞠のような柄から頭悪そう(失礼)な特大チェックまで様々。数年前にはミニ丈のも流行りましたよね…。
個人的にはやっぱシンプルなのが好きです。
でも小さい頃に着ていた中で一番記憶に残っているのは、柔らかめの赤色に牡丹が染め付けられた浴衣。んで絞りの帯を簡単に結んで草履を選ぶんですよね。うわー、日本人っぽい(笑)

よし、今年は浴衣を着て花火をしてみよう。
でも手持ちロケット(笑)するよ?線香花火を、なんてかわいらしいことは言いません。だからいつまでたっても悪ガキです。
ここで『花火大会に行くという選択肢は?』と訊かれるかもしれませんが、そんなんムリ。あんな人ごみの中に浴衣で突入するなんて勇気はないです。




↑オススメってありますか?

紺地に臙脂色の帯ってのも捨てがたい。
柄はやっぱり伝統的なものを選ぶだろうなぁ。


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斎藤基栄
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