2003年01月27日(月) |
犬食い在日が吠えています |
今日も犬食い在日が戯言を吠えています。
◆ 差別受くるよりも数倍加害者になりたることの哀しみ深し (大阪府 金忠亀 近藤芳美選)
※おーっと、朝鮮総連の番犬ならぬ番亀・金忠亀め、この前の勇ましい開き直り歌(2002年12月8日「拉致事件に在日は小さくなるなとう一世の言葉に心癒さる」)はどうした〜? よっぽど抗議が殺到したんだろうなあ。加害者だと自認してんならとっとと謝罪と賠償でもしてみろよ、(=< `∀´> <ウェー、ハッハッハッハ。 ◆ 朝鮮高校ラグビー部のコーチとて子が話しているテレビの中で (町田市 朴貞花 佐佐木幸綱選)
※こんなご時世に子供が朝鮮高校関係者だとカミングアウトする厚かましさには恐れ入ります。いまだに北朝鮮の現体制の信奉者と宣言しているわけで、拉致は自分とは無関係だなんて言える立場ではないですね。もはや将軍様と心中するつもりなんでしょう。 ところで、これって短歌としてどこが面白いのか? そもそも「何を」歌にしようとしているのかさっぱり分かりません。誰か短歌に詳しい人解説願います。常連投稿者の作品は内容的に今ひとつでも入選枠が確保されているんでしょうか?
テンプレ通りの南京大虐殺ネタも。
◆ 繰り返す戦争なれば今に読む「南京大虐殺」人類の歴史とし (岡山市 小林道夫 近藤芳美選)
反基地ネタ。
◆ 電飾の家々輝く基地の町「悲しみの道」に兵ら銃持つに (横須賀市 梅田悦子 馬場あき子選)
日本を貶す歌。
◆ 疎ましき言葉の踊る世の中か勝ち組負け組二極化にっぽん (松戸市 猪野富子 島田修二選)
※歌自体を悪いとは言いませんが、この歌が島田修二選第1席にして、月曜朝刊朝日歌壇1発目の歌です。月曜日の朝、一番最初に読者に読ませたい歌がこんな歌なんですかね。朝日読者は最初にこんな歌を読まされて鬱になって、世の中を呪いつつ出勤していくのでしょう。
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