そこに法則性というものは存在しないけれど、規則はあるんだ - 2005年01月23日(日) また夢の話。 俺が夢を見るときによく起こる症状みたいなのがある。 それは片目が開かなくなるという症状で、夢の中、急に片目が開かなくなる。 だいたい右目が多い。 目をつぶっている夢の中で片目が開かなくなるというのもおかしな話だが、これが結構きつい。 軽くパニックに陥いる。 夢の中で開かない瞼を手で一生懸命開けようとしたり、辺りを落着き無く見回して、 「ああ、やっぱり片目が開かない」とますますパニックになったりする。 さらに、この症状があらわれたときによく起こるのが、夢と現実がめまぐるしく混在しだすという現象。 おそらく頭はレム睡眠状態なのだけれど、開くほうの目をしきりに動かすので、夢の中で、自分が寝ている部屋を見ていたりする。 しかし、頭は夢の中なので、その風景はあくまでも夢。 「夢現」というのはあーいう事をいうんだろう。 そういえば、大阪に帰った時に、これとは逆に自分が覚醒していると自覚しているのに、夢を見るという不思議な状態になった。 なんかよく判らん事を書いてしまったな。 -
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