戯けたことを言いやがって!とタイプミスに対して自動的に発声するアプリを組んで悦んでいたがその後は沖縄の美しい海を見ながら自慰をしたのち、どうやら熱を出して寝込んでいたらしい。速く結婚しろ。なるべく早くな。新幹線ぐらい。 奴だ…ゾンチ男。キラーマンティスの召喚士と自負してならぬ、父親は神主だから調子に乗っていて完全に放蕩。いつぞやかのサイケトランスの野外パーティーではかなり勢いに乗ってキラーマンティスを6体は呼んだと言う。代償として周囲は完全にドン引きだったらしいがな。まあ好きにすればいい。そのうちマンティスキングも呼べるようになる。と言っても近所の藪から連れてきたカマキリを誇大妄想するだけだが、そこは神主の息子で、妄識共振動という現象を多用するのだ。これにより周囲の人間にまでその増幅された認知が及ぶという迷惑極まりないこととなり、召喚は実際上の問題となる。それがサイケトランスのBPMに合うかどうかは別問題。分かってんのか。 あっ。 狂った 秋が狂った 子供を産みましたよ 冬、 それが冬なのですよ わかりますか? 乳いりますか? 保育器を ぶちわって 太陽が わあまぶしいな マジキチ それが春 脳わく 春。 一服しろやノビkス |
writer*マー | |
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