tinpo-yaro. 2009年02月17日(火) |
このチンポ野郎が! と激しく人をなじる瞬間というものが人間にはつきものです。こんにちは。それがたとえ職場だろうが、食堂だろうが、市バスの車内だろうが、「このチンポ野郎が!」と声を荒げたくなる時はどうしようもなくなるものです。その昂りを、猛りを、指数で表すと単位はtp(チンポー)ですか。たいていどういうときにそんな猛々しい怒りに身を任せるのでしょうか。それは同じ男子として見ててくそしょうもないとき、生煮え感が否めないときなどです。異性について意識しつつもぐちゃぐちゃと言い訳がましいことを言い、なかなか踏み込もうとしない人を見ていると「何勿体ぶってんだ、このチンポ野郎!」とつい声が粗ぶってしまうのです。
何気に「ちんぽやろう」が変換一発で「チンポ野郎」になるのが心強いです。日本のPCの漢字変換能力は侮れません。
私は平生から何かについけて苛々としています。チンポ野郎に散弾銃を! 腕のいいスナイパーに撃たれて、死後も焼却炉で焼かれるがいい!
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