そのためには、チンポコ、ことに"ポコ"のあたり、NHKをはじめとする大手マスコミに認めさせねばならない。そのためにはポコ強行団体「ガチポコム」やチンポイズム最右翼団体「バリ・チンポスキー」等の結成が必要で、国会議事堂前でポンチ絵を乱発するにとどまらず、拡声器で「えー、われわれわあ、チンポコの特にポコという音韻に類稀な文化的価値を見出したのであるからあー、諸君ら国家のイヌ、イヌどもわあー、こら、こらあー、聴け、聴けいー。貴様らはイヌだー、われわれわあチンポコのポコを認めさせるまで一歩も退かぬ、ひかぬー」 などと放水されながら訴えるのが良い。コンビニで演説を販売するのも良い。 終焉の兆しがすでに見えてきた。この私の脳内で生起し、そして脳裏で終わってゆくチンポコのポコロジーよ。永遠に輝かしいのはポコ、ポコ、ポコと湧き上がるチンポコのような思念のムダなふくらみとふくよかさよ。ポンポンポン。 |
writer*マー | |
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